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脳科学と情報通信・AI技術がもたらす未来社会
高知工科大学・脳コミュニケーション研究センター(BrainCom)は、公立大学唯一の脳科学研究センターです。ヒト脳科学の基礎研究を推進するとともに、脳科学、情報通信技術(ICT)、人工知能(AI)の融合から発想する新しいヒューマン・コミュニケーション技術の開発を目指しています。

What's New

AMED脳神経科学統合プログラムにおいて、長谷川功・新潟大学医学部教授を研究開発代表者とする研究課題がスタートしました。本センターは分担研究機関として参画いたします。

第25回神経法学研究会が本学香美キャンパスで開催され、島根大輔助教が「虚記憶 (false memory) の脳機能イメージング研究」と題して研究報告を行いました。

竹田昂典助教が第26回日本ヒト脳機能マッピング学会で研究発表を行い、若手奨励賞を受賞しました。

本センターに3年半にわたって在籍された王瑞敏さんが、佐賀大学理工学部助教(任期なし)に着任されました。

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脳コミュニケーション研究センター

所在地

〒782-8502
高知県香美市土佐山田町宮ノ口185
高知工科大学 総合研究所
脳コミュニケーション研究センター
大学へのアクセス

E-mail:

braincom-info [at] kochi-tech.ac.jp
( [at] を半角@に変えて下さい)